転職コラム

転職とキャリア形成のヒント満載!おすすめ転職本15選

2024年12月6日

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おすすめ本
しゅう
しゅう

こんにちは。転職経験 4回のしゅうです。

「転職やキャリア形成を考えているけれど、何から始めればいいのかわからない」

「自分に合った仕事を見つけるヒントが欲しい」

そんな悩みを抱えていませんか?

転職は人生の大きなターニングポイント。

だからこそ、正しい知識と実践的なアドバイスが必要です。

この記事では、転職やキャリア形成に役立つおすすめの転職本15選をご紹介します。

これらの本は、自己分析や自己理解、キャリア設計、転職経験談など、実際に役立つ情報が満載です。

本を通じて自分の可能性を広げ、次の一歩を踏み出しましょう!

読み終える頃には、転職活動への不安が解消し、新たな挑戦への自信が湧いているはずです。

ぜひ最後までご覧ください。

おすすめ転職本15選

転職の思考法

本
  • 著者:北野唯我
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む本

本の概要

20万部突破のベストセラー本ですので、読まれた方も多いかと思います。

著者は「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家の北野 唯我さんです。

誰にも聞けない転職のモヤモヤが誰でも一つや二つはありますよね。

本書は、転職を考えている人や、キャリアに迷い、モヤモヤを感じている全てのビジネスパーソンに向けた実践的な一冊です。

物語形式で読みやすく、転職の本質や成功のポイントが理解できる構成となっています。

ポイント

  • 転職における意思決定や市場価値の高め方をストーリー仕立てで紹介。
  • 自分のキャリアを「マーケットバリュー」という観点で整理する視点を提供。
  • 「やりがい」と「生涯の安定」を両立するための戦略を指南。

読者の悩みを解消

  • 「いつ辞めるべきか?」
  • 「年収が下がるリスクを取るべきか?」
  • 「自分に合った会社をどう見極めるのか?」といった具体的な課題に答えます。

転職2.0

本
  • 著者:村上臣
  • 出版社:SBクリエイティブ株式会社
  • どんどん転職した人がすべて手にできる時代

本の概要

本書は、キャリアを「転職」という枠組みだけでなく、人生全体の戦略の一環として捉える重要性を説く一冊です。

終身雇用が確立し、1つの会社で定年まで働いたり、多くても転職は1回までと考えられていた時代が転職1.0。

終身雇用が崩壊し、人が職業人生において何度も転職を経験するのが当たり前になるこれからの時代が転職2.0。

これからの転職2.0に求められる思考・行動様式について、「目的」・「行動」・「考え方」・「価値基準」・「行動様式」の切り口から解説された本です。

ポイント

  • キャリアを「ジョブ(仕事)」ではなく「ライフシフト」として捉える新しい視点を提案。
  • 「転職」を単なる移動ではなく、キャリアの進化やスキルの再構築の場と位置付ける。
  • LinkedInを活用したネットワーキングや市場価値の高め方など、現代に即した実践的なテクニックを紹介。

読者の悩みを解消

  • 「市場価値をどう高めるか?」
  • 「今後のキャリアをどう戦略的に設計するか?」
  • 「ネットワーキングの具体的な活用法は?」といった具体的な課題に答えます。

「いつでも転職できる」を武器にする

本
  • 著者:松本 利明
  • 出版社:KADOKAWA
  • 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方

本の概要

人事・戦略コンサルタントの松本利明さんの本です。

この本は「このまま今の会社にいていいのか、モヤモヤと不安に思っている人」「本当にやりたいことが中々見つからない人」に向けて書かれています。

なぜこのような不安やモヤモヤ感がなくならないか、著者は「働くことに対して、選択肢が多すぎて選べないから」だと言います。

それではどうやって職業人生に関わる問題を判断していくか。

そのためにはブレない自分軸を作っていくことが大切であり、本書はどのように自分軸を作っていくかを中心に書かれています。

本書を読み、自分軸を作って不安やモヤモヤ感を一掃していきましょう。

ポイント

  • 変化しすぎるこれからの時代の転職やキャリアの考え方を解説。
  • キャリア戦略コンサルタントとしての経験を活かし、転職を前向きなキャリアの選択肢として位置付け、仕事に対する新しい考え方を提案。
  • 自分の市場価値を正しく把握することの重要性を強調し、スキルの棚卸し方法や適切な自己PRの仕方について解説。

読者の悩みを解消

  • 「売りになる強みや実績がわかりません」
  • 「やりたいことや好きなことで稼げますか?」
  • 「自分の市場価値はどうすればわかりますか?」といった具体的な課題に答えます。

苦しかったときの話をしようか

本
  • 著者:森岡 毅
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • ビジネスマンの父がわが子のために書きためた「働くことの本質」

本の概要

53万部突破のベストセラー本ですので、読まれた方も多いかと思います。

著者は窮地のUSJをV字回復させた戦略家・マーケターの森岡 毅さんです。

本書は、将来について考える大学生の娘さんに、会話では感情的になり上手く伝えることができなかった森岡さんが、文章ならば、冷静に伝えられるだろうと思い、まとめた「虎の巻」です。

この「虎の巻」をたまたま編集者さんが読むことになり、これはキャリアに悩むすべての人に役立つ本質的な書籍になると感じ、書籍化されたものです。

よそ行きのキャリア論ではなく、ビジネスの最前線で生きてきた実務家としての視点を、子供の成功を願う父親の執念で書き出した、生々しい本です。

「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩む人に贈る必勝ノウハウであり、一度しかない人生を輝かせるためのノウハウが本書にあります。

私も読んで感動し、大学生の娘にこの本を贈りました。

ポイント

  • 学校では教えてくれなかった、もっと早く知っておきたかった、この世界の本質について5つのポイントに絞って解説。
  • 強みは必ず好きなことの中にある。自分がナスビであることに気づき、ナスビとして育つことにこだわる。
  • 人はどいうときに最も苦しいのか?それは、自分自身で自分の存在価値を疑う状況に追い込まれたときだ。でも、きっと何とかなる。

読者の悩みを解消

  • 「やりたいことが分からず悩んでいる」
  • 「自分の強みをどう知ればいいか」
  • 「自分の弱さとどう向き合えばいいか」といった具体的な課題に答えます。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

本
  • 著者:八木仁平
  • 出版社:KADOKAWA
  • 30年後もメシが食えて、心から納得のいく働き方が見つかる

本の概要

自己理解プログラムを提供されている八木仁平さんの本です。

自分の「やりたいこと」を見つけるための具体的なフレームワークが解説されています。

本書では「好きなこと」「得意なこと」「大事なこと」の3つの要素が重なる部分を探すことで、やりたいことを明確化できると提案しています。

また、これらを見つけるための自己理解メソッドや具体的な質問、リストも提供されており、実践的に自己理解を進められる内容になっています。

ポイント

  • 「やりたいこと」探しを妨げる5つの間違いについて解説。
  • 自分の「やりたいこと」を見つけるための具体的なフレームワークを提供。
  • 「好きなこと(情熱)」「得意なこと(才能)」「大事なこと(価値観)」の見つけ方を提案。

読者の悩みを解消

  • 「何かやりたいけれど、何をやればいいか分からない」
  • 「ブレない自分軸を見つけたい」
  • 「成果を出せる自分の活かし方を知りたい」といった具体的な課題に答えます。

科学的な適職

本
  • 著者:鈴木拓
  • 出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング
  • 自分にとってぴったりな仕事」を選ぶにはどうすればいいか?人生の岐路で役立つ、意思決定の技術!

本の概要

サイエンスライターの鈴木拓さんの本です。

世の中には、さまざまなキャリアアドバイスがありますが、これらのアドバイスは、大半が個人の経験や嗜好にしか基づいていないという問題があります。

この本では、10万本の科学論文と600人を超える海外の学者や専門医へのインタビューを行った著者が、科学的根拠に基づき、「キャリア選択」という正解のない悩みに答えを出す方法を具体的に解説しています。

・後悔の少ない意思決定をするにはどうしたら良いのか
・本当の喜びをもたらす働き方とは何か

これらの問いに取り組み、「自分が幸せになれる仕事=適職」を正しく選ぶ確率を上げていきます。

本書を読み、自分の価値観やライフスタイルを組み込んだ、自分だけの適職の選び方を編み出していきましょう。

ポイント

  • 仕事選びに悩む人のために、科学的根拠をもとに最適なキャリア選択の方法を提示。
  • キャリアの後悔を減らし幸福度を高める「AWAKE」という5つのステップを提唱。
  • 幸福な仕事を決定づける「7つの徳目」(自由、達成、焦点、明確、多様、仲間、貢献)を挙げ、それらに基づく適職探しの重要性を解説。

読者の悩みを解消

  • 「キャリア選択という正解のない悩みでモヤモヤしている」
  • 「いまの仕事でよかったのか?」
  • 「自分の価値観やライフスタイルを組み込んだ、適職の選び方を編み出したい」といった具体的な課題に答えます。

転職と副業のかけ算

本
  • 著者:moto(戸塚 俊介)
  • 出版社:扶桑社
  • 生涯年収を最大化する生き方

本書では、著者moto氏の実体験をもとに、転職と副業を組み合わせることで生涯年収を最大化する方法を解説しています。

地方のホームセンター勤務から始まり、4度の転職と副業を通じて年収5000万円を達成した著者のキャリア戦略が詰まっています。

「将来の収入に不安がある」「自分の市場価値を上げたい」と考えている人に、具体的な行動計画を提供します。

副業や転職の実践的な方法論に加え、キャリア全体を見直す機会を与えてくれる一冊です。

終身雇用が崩壊する中、会社に依存しない「個人の稼ぐ力」を磨く重要性が強調されています。

ポイント

  • 軸ずらし転職:職種や業界を年収の高い方向にずらして転職する戦略で、大幅な収入アップを実現する具体的な方法を紹介。
  • 副業との相乗効果: 本業のスキルを活かして副業収入を増やし、さらなるキャリアアップを目指すためのヒントが満載。
  • 自分株式会社の発想:自分を「会社」として捉え、収入と支出を管理する視点が、キャリア構築を支える基盤となる。

読者の悩みを解消

  • 「転職して年収を上げたい」
  • 「給料以外の収入がほしい」
  • 「サラリーマンとしての市場価値を上げたい」といった具体的な課題に答えます。

私にも転職って、できますか?

本
  • 著者:安斎 響市
  • 出版社:ソーテック社
  • はじめての転職活動のときに知りたかった本音の話

本の概要

転職4回、30代前半で外資系大手の部長になったサラリーマンブロガーの安斎 響市さんが転職のノウハウを語った本です。

転職活動の「基本」について、短時間で分かりやすく学びたい方、転職を考えてはいるけれど、具体的に何をすればいいのか分からない方など、はじめての転職活動に挑戦しようとしている20代・30代会社員を対象にしています。

はじめての転職活動のときに知っておきたかった、誰も教えてくれない大事な話がまとめられています。

ポイント

  • 転職は「逃げ」ではない
  • 転職活動の基本、心構え
  • 転職に市場価値なんて必要ない

読者の悩みを解消

  • 「転職活動って、何から始めたらいいの?」
  • 「転職エージェントとの賢い付き合い方は?」
  • 「職務経歴書は、どうやって書けばいいの?」といった具体的な課題に答えます。

30代から地元で暮らす 幸せのUターン転職

本
  • 著者:江口勝彦
  • 出版社:幻冬舎
  • Uターンの一歩が踏み出せない人へ地方転職のプロが示す失敗しないための筋道

本の概要

地方特化型の人材紹介会社の経営者であり、キャリアコンサルタントでもある江口勝彦さんの著書です。

ご自身も奥様の地元にUターン、つまりIターンされた経験があり、また1400人超のUターン転職を支援された実績を基に書かれた本です。

30代でUターン転職を考えられている人に向けて書かれた本ですが、20代や40代の方にも参考になると思います。

ポイント

  • Uターン転職を検討するタイミングについて解説。
  • Uターン人材を獲得したい地方企業の見つけ方を解説。
  • Uターン転職を成功させ、故郷で幸せな人生を生きていくノウハウを提供。

読者の悩みを解消

  • 「Uターンの一歩が踏み出せない」
  • 「Uターン転職をするタイミングが分からない」
  • 「地元にキャリアを活かせる仕事がない」といった具体的な課題に答えます。

35歳からの後悔しない転職ノート

本
  • 著者:黒田 真行
  • 出版社:大和書房
  • 「自分の居場所、3年後はないかも」と思ったら一番はじめに読むべき本

本の概要

ミドル世代専門コンサルタントである黒田 真行さんの本です。

本書は、特にミドル世代に向けて書かれた実践的な転職指南書です。

転職の「賞味期限」を感じる読者に対し、これからのキャリアをどう描き、行動すればよいかを具体的に示しています。

ワークシート形式で自己分析を深め、理想の働き方を明確にする手法を提供しています。

キャリアの岐路に立つ人々が後悔しない選択をするためのガイドです。

ポイント

  • 自己分析の重要性:ワークシートを使って自身のスキル、価値観、強みを整理。
  • 市場の現実に即したアプローチ:年代ごとの転職戦略や現実的な市場動向を考慮した内容。
  • 行動プランの設計:転職活動を成功させるための具体的なステップを提示。
  • 未来志向のキャリア形成:働き方の多様性や変化する労働市場に対応する心構えを提案。

読者の悩みを解消

  • 「今さら転職できるだろうか?」
  • 「仕事人生の現在地を知りたい」
  • 「自分にとっての理想のキャリアを描きたい」といった具体的な課題に答えます。

「会社を辞めたい」ループから抜け出そう!

本
  • 著者:佐野 創太
  • 出版社:サンマーク出版
  • 転職後も武器になる思考法

本の概要

転職や退職に至る過程で「会社辞めたい」という悩みの原因と向き合い、その上で転職を通じて人生を豊かにするためのノウハウが書かれた本です。

転職をして、仕事もプライベートもうまくいく人もいます。一方で、転職しても仕事はうまくいかず、転職を繰り返し、転職市場でどんどん不利になっていく人もいます。

その差は何なのか。本書ではその差について解説しています。

ポイント

  • 転職して人生がうまくいく人、そうでない人の違いを解説。
  • 「会社辞めたい」のモヤモヤの5つの原因について説明。
  • モヤモヤループを断ち切って、うまくいくサイクルに入るための「本音磨き」について解説。

読者の悩みを解消

  • 「転職してもすぐモヤモヤする」
  • 「転職をキッカケにして人生を好転させたい」
  • 「転職後も武器になる思考法を知りたい」といった具体的な課題に答えます。

物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術

本
  • 著者:けんすう(古川 健介)
  • 出版社:幻冬舎
  • 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術

本の概要

本書は、自分のキャリアや人生の方向性が見えずに悩む人に向けた一冊です。

著者のけんすうさんは、「自分の物語」を意識することで、やりたいことや進むべき道が見つかると説きます。

仕事や人生を一つの物語として捉え、過去の経験や現在の価値観を整理することで、未来に向けた選択肢を広げる手法を提案しています。

ポイント

  • 物語思考とは:自分の人生を物語のように捉える視点を提供。
  • 自己理解を深めるフレームワーク:過去、現在、未来のつながりを見つける実践的な方法を解説。
  • 価値観の整理:自分が大切にしていることを明確化し、キャリア設計に反映させる手法。
  • 実践例とワークシート:すぐに実践できる方法や他人の成功事例を多数紹介。

読者の悩みを解消

  • 「自分が本当にやりたいことがわからない」
  • 「転職やキャリアチェンジに踏み切れない」
  • 「未来の方向性を見出したい」といった具体的な課題に答えます。

「いいキャリア」の育て方

本
  • 著者:青田 努
  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 「5つの資」から考える人生戦略

本の概要

本書は、著者の青田努さんが「5つの資」という独自のフレームを通じて、キャリア形成の基本と戦略を解説した書籍です。

リクルートやAmazon、LINEなど多彩なキャリアを積んだ著者の視点から、キャリア迷子に陥らないための方法論が具体的に示されています。

資格」「資源」「資質」「資本」「資産」という5つの視点で、キャリア形成を体系的に整理。働き方や人生を見直す際に役立つ実践的な一冊です。

ポイント

  • キャリアを整理する「5つの資」(資格:スキルや経験/資源:時間、体力、頭脳などのリソース/資質:自分の得意・不得意/資本:専門性や人脈/資産:働く意義や価値観)
  • 実績を積むだけでなく、価値観の整合性が重要
  • キャリア迷子にならないための具体的な問いかけやワーク付き

読者の悩みを解消

  • 「自分が損しないキャリアを選びたい」
  • 「成長はしたいけど、消耗はしたくない」
  • 「将来詰まないように、スキルが身に付く働き方をしたい」といった具体的な課題に答えます。

LIFE SHIFT (ライフ・シフト)

本
  • 著者:リンダ・グラットン / アンドリュー・スコット
  • 出版社:東洋経済新報社
  • お金偏重の人生を、根底から変える。成長至上の次に来る、新しい生き方。

本の概要

多くの人が100歳まで生きるようになる「人生100年時代」を見据え、誰もが人生戦略を考え直さなければばなりません。

100歳まで生きるとすると、60歳で定年を迎えてから残りの人生はまだ40年あります。

そうなると、多くの人は定年後に今の仕事を続けるなり、転職するなりしてさらに働かなくてはなりません。

この定年後の新しいステージまで考えて人生の道筋を描くために本書が参考になります。

ポイント

  • 長寿化とテクノロジーの影響:長寿時代を見据えたキャリアと学びの再設計が必要。
  • 新しいライフステージ:従来の3ステージモデルではなく、柔軟で再設計可能な人生プランを提案。
  • 人間らしさの追求:AIに負けない「人間性」を重視した生き方の重要性。

読者の悩みを解消

  • 「100年時代をどう生きるべきか」
  • 「これからの人生設計をどうすべきか」
  • 「長寿化がもたらす変化にうまく適応したい」といった具体的な課題に答えます。

どこでも誰とでも働ける

本
  • 著者:尾原 和啓
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール

本の概要

Google、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践する著者が、あらゆるチーム・どんな職場でも使える、自由に生きるための仕事術をまとめた本です。

デジタル技術が進化する中、働く場所や方法の選択肢が増える一方で、自分に合った働き方を模索する人も増えています。

本書は、リモートワークや複数拠点での働き方などのトレンドに触れつつ、場所や組織に縛られないキャリア形成の具体的な方法を紹介します。

ポイント

  • デジタルツールの活用術:オンライン環境をフル活用するためのツールやマインドセットを提案。
  • 場所にとらわれない働き方:どこでも働ける環境を整えるための具体例や成功事例を紹介。
  • 自分らしさを活かすキャリア形成:一人一人の「強み」を最大限に活かす働き方を解説。
  • グローバル視点:国内外の事例を交え、世界規模で働く可能性を広げる視点を提供。

読者の悩みを解消

  • 「どこでも誰とでも働けるようになりたい」
  • 「自分らしい働き方を見つけたい」
  • 「時代に合った柔軟な働き方がしたい」といった具体的な課題に答えます。

なお、私は転職を4回経験しています。

私が転職した際の体験談を他の記事に書いていますので、よかったら参考にしてください。

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